病院ニュース&コラム

2008/02/04
・市民公開講座「がん医療は今…」が開催されます
 2月10日(日)の午後1時より福島県の三春交流会館で、PET・ガンマナイフ市民公開講座「がん医療は今…」が開催されます。
 これは、現在がん医療の現場で行われている最新の診断と治療方法について、市民の方へ理解を深めてもらう目的で開催するもので、がんの一般知識と高度先進医療の実際に関して、専門医がわかりやすく解説する講演会です。講演は3つの演題に分かれており、講演1「PETによる究極のがん健診〜苦痛や不快感なく小さながんを捉える〜」を中澤敏弘先生(総合南東北病院 消化器センター長/南東北医療クリニック 副院長)、講演2「究極のがん治療“陽子線治療” 〜切らずに、外来で(仕事、ゴルフをしながら)がん治療〜」を不和信和先生(南東北がん陽子線治療センター長)、講演3「がんの免疫細胞治療と温熱療法」を照沼裕先生(東京クリニック 免疫・温熱療法科)がお話しします。なお、入場は無料となっておりますのでお気軽にお越し下さい。

市民公開講座
PETとは
http://pet.minamitohoku.or.jp/
免疫細胞治療・温熱療法とは
陽子線治療とは

以前行われた講座の様子
(広報課)
2008/02/02
・職員を対象とした心肺蘇生研修会が行われました
 2月1日(金)午後5時30分から総合南東北病院4階大講堂で心肺蘇生研修会が行われ、放射線科、臨床検査科、リハビリテーション科、医療相談課の職員20人が参加しました。心肺蘇生法の国際ガイドラインに沿って、新たな心肺蘇生法を学ぶために全職員を対象として毎回20人程度で行われているものです。
 講師は管桂一副院長はじめ、院外で心肺蘇生法の講習を受けた職員が交代で務めています。参加者は講師から説明を受けたあと、4つのグループに分かれて実際に心肺蘇生法を行いました。一同は一つ一つの過程を確認しながら真剣に取り組んでいました。
(広報課)
2008/02/01
・職員を対象とした研修会が行われました
 1月29日(火)午後5時30分から総合南東北病院NABEホールで、当院の管理者を対象とした研修会が開かれ、職員約100人が参加しました。
 「こころの安らぎを考えよう〜よく見ましょう よく聞きましょう よく感じましょう そしてよく考えましょう〜」と題して、当院神経心理学研究部門の佐藤睦子先生がお話ししました。佐藤先生は「<最近何か変><口数が少ない>などの変化はストレスを感じているサインなので、常にスタッフを観察して早急に対応し、スタッフのストレスを取り除いてあげましょう」と呼びかけました。
(広報課)
2008/01/31
・須賀川地方広域消防組合の救急救命士が気管挿管の実習を修了しました
 総合南東北病院では、消防署の依頼を受け救急救命士の気管挿管実習の受け入れを行っています。
 今回、須賀川地方広域消防組合救急救命士の近内正文さんが当院で30症例気管挿管実習を達成し、1月28日(月)の朝礼時に寺西寧院長より修了証書が授与されました。近内さんは「無事実習を終了できたのは、先生方やスタッフの皆さんのおかげです。また、実習に協力してくださった患者さんのおかげです、ありがとうございました」とあいさつしました。

※気管挿管とは
 気管内チューブを用いた気道確保の方法のことで、嘔吐物などの異物による窒息などの場合に有効な処置です。この気管挿管を救急現場で実施するためには、救急救命士が病院で全身麻酔を受けられる患者さんを対象とした実習を受けることが条件とされており、福島県内では、平成16年10月から順次この実習が始められています。この実習は医師の指導のもと、患者さん本人の同意を得て行っているものです。
(広報課)
2008/01/30
・陽子線について勉強しました
 1月24日(木)午後5時30分から総合南東北病院 NABEホールで、職員を対象とした教育研修室主催の研修会が開かれ、274人が参加しました。職員の陽子線治療に対する理解を深める目的で開催したものです。
 講師を不破信和先生(南東北がん陽子線治療センター長)が務め、陽子線治療のしくみや治療が有効な疾患などを詳しく説明しました。
「南東北がん陽子線治療センター」は今年10月に開設を予定している民間の病院では初めての陽子線治療施設です。陽子線治療は、陽子(水素の原子から電子を除いたもの)を用いた「粒子線治療」のひとつです。がん病巣だけをねらい射ちするので、正常組織への損傷が少なく、放射線の影響を受けやすい器官の近くにあるがん細胞にも照射できます。患者さんの負担が減り、高齢者の方にも優しい治療法です。
(広報課)

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