ご質問・アクセス
よくお受けする質問
- Q 12011年の地震・津波・の後、同災害被災地と同じ県内にある郡山市を訪問することについて安全上の問題はありませんか?
- A 1
上記災害後の郡山市に関わる放射線レベル計測値はすでに通常の状態まで下降しています。
日本政府は生活環境の放射線の綿密なモニタリングを継続実施しています。
日本各地と福島県内のリアルタイムの計測値についてはhttp://radioactivity.nsr.go.jp/en/
をご参照ください。福島県当局は、県内産食品の放射線レベルについてのモニタリングを厳重に行い、出荷前に安全確認を継続的に行っています。 - Q 2STHG傘下の医療機関の受診に際して、現在の私の主治医からの紹介状は必ず必要ですか?
- A 2
当方の専門医の診察を受けるには紹介状が必要です。以下のサイトから紹介状フォームをダウンロードしてください。https://goo.gl/UGbNTu
- Q 3診療を受ける際の通訳サービスをどのようにアレンジしたらいいのでしょうか?
- A 3
あなたが日本語をお話にならないのでしたら、当方の国際医療部の職員があなたの受診の際にあなたに付き添い、中国語もしくは英語であれば直接支援いたします。その他の言語については、当方の国際医療部に事前にご相談ください。有料にて通訳をアレンジいたします。
- Q 4治療費の事前預託は必要ですか?
- A 4
診断治療に関わる事前見積もりに基づく費用の事前あるいは入院時の預託が必要です。
診断・治療行為開始後に、もし費用が預託額を上回ることになった場合は、追加預託をお願いすることもあります。また、預託いただいた資金に残余が発生した場合は、退院時など診断・治療行為が完了した後に、速やかに返還いたします。
- Q 5外国人患者に対する資金援助の可能性はありますか?
- A 5
当方では日本の公的医療保険による給付対象外の外国の患者さんのための援助制度はもちあわせておりません。