講演会は、はじめに渡邉一夫理事長より「私どもの20年は“すべては患者様のために”の院是を常に実践するべく努力してきた20年でもあります。現在、医療界はこれまでにない厳しい変革の時代に直面しておりますが、そのような中でも、患者様に対してより優れた医療を早く確実に提供できるよう、今後も努力してゆきたい」と挨拶が述べられました。
講演にはプロ野球東北楽天ゴールデンイーグルス新監督 野村克也氏を講師にお招きし、「敵は我にあり」をテーマに、楽天の新監督に就任するにあたって、「戦う体制が整っていないゼロからの出発になる」、「無形の力をいかに戦力にするかが重要である」、「人間的成長なくして進歩なし」と、チームを変えることの難しさや意気込みについて語って頂きました。途中、ユーモアを交えながらの心に残る話に、お集まりいただいた約600名のご来場の皆様は熱心に耳を傾け、素晴らしい講演会となりました。
祝賀会は、20年を振り返るスライドの上映で幕を開け、渡邉一夫理事長の挨拶に続き、岩沼市長
井口經明様、叶蜻芫竝s 取締役頭取 三井精一様より来賓祝辞を頂きました。名取・岩沼医師会会長
廣木貞一先生による乾杯の後、会場のあちらこちらで20周年を迎えた喜びと思い出話に花を咲かせる姿が見られました。また祝宴の中盤には、仙臺国見すずめ組「国見雀雀」の約20名による雀踊りも披露され、迫力のある踊りに来賓の方々は魅了されていました。
来賓紹介では、祝賀会からご臨席を賜りました沙知代夫人が野村監督と共に壇上に上がり、野村監督が就任するにあたり「声援をお願いします」とお二人ならではのウィットに富んだスピーチを披露して下さり、会場は盛り上がりを見せました。
最後に、松島忠夫院長より「総合南東北病院が20周年を迎えられたのも、皆様のご協力のおかげです。今月からまた新たな第一歩を迎えるが、温かく見守って欲しい」と御礼の挨拶があり、続いて今後の当法人の繁栄を祈念し、岩沼市議会議長
沼田健一様による一本締めで祝賀会の幕は閉じられました。
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挨拶する 渡邉一夫 理事長
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仙臺国見すずめ組「国見雀雀」による雀踊り
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挨拶する 松島忠夫 院長
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