広報誌 南東北

 

メディカルフィットネスさくらの施設

有酸素運動マシンなど32台ズラリ スタジオではピラティスも重視


 5月に入り新生活を始めた方も少しは落ち着く時期ではないでしょうか?これから夏に向けて体力作りにとても良い時期です。何を始めるにもやみくもにやるのではなく、目標を持つことが大切です。どんな自分になりたいのか?何をよりよくしたいのかを考えて行動すると長続きしやすくなります。
 2回目は施設の中身を紹介します。施設内は大きくフィットネスマシンエリアとスタジオエリア、そして浴室・サウナエリアの3つに分かれています。フィットネスマシンエリアには現在有酸素運動機器が18台、筋力トレーニングマシンが8台、シニアトレーニングマシンが6台用意しています。マシンはいずれもMATRIXというアジアでトップシェアのフィットネスマシンです。特に上位機種を選び、デザイン的にも機能的にも優れた機械を揃えています。
 スタジオエリアではエアロビクスなど一般的なものは勿論、ピラティスに力を入れています。ピラティスでは、PHIピラティスという公認団体が主催するインストラクターコース受講のスタッフが5人おり、姿勢改善や腰痛・肩こり予防などを指導します。浴室・サウナエリアは開放的な作りで運動後の疲れを癒す空間。サウナはTVも完備です。「入ったら広々している」「イメージとだいぶ違った」という利用者さんの感想も頂いております。是非一度ご見学にお越しください。

(メディカルフィットネスさくら 理学療法士 平野雄三)

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