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 乳腺外科のご案内

乳腺外科のご案内

乳腺外科では、乳房の様々な症状(しこり、痛み、分泌物など)に対して診断治療を行っています。
乳房にしこりなどの異常があった場合でも、すべてが乳がんとは限りません。乳腺症乳腺線維腺腫乳腺炎などの病気の可能性もあります。乳房のしこりに気づいたら、これって乳がんかな・・・・・と一人で悩まないで、まずは乳腺外科にご相談ください。

自分で気づく乳がんの主な症状

・ 乳房のしこり
・ 引きつれ、発赤、浮腫、潰瘍など皮膚の変化
・ 乳頭からの分泌物
・ わきの下のリンパ節の腫れ

診療内容

・ 良性乳腺腫瘍の診断・治療
・ 乳がん検診の二次精査
・ 乳がんの診断・治療(手術、ホルモン療法、化学療法、放射線療法)
・ 再発乳がんの診断・治療(緩和ケアチームとの連携)
※ 乳房全摘をした場合、当院形成外科にて乳房再検を行うこともできます。

受診時の流れ

まず、 問診・マンモグラフィ検査・視触診・超音波検査を行います。
そこで異常所見が見つかった場合は、局所麻酔をして病変に太い針を刺して組織を採取し悪性かどうか診断します。(病理学的検査)
※病理学的検査は結果が出るのにおおよそ1週間程かかります。



※マンモグラフィ検査、超音波検査は女性スタッフが担当します。

乳がんと診断されたら

乳がんがどのように広がっているかを、各種画像検査(CT,MRI,PETなど)を行い調べ、治療の計画をたてます。大きさや進行度により治療法は変わりますので、患者さんに合った医療を提供していきます。

診療実績

年度 乳腺疾患
手術件数
乳がん(初発)
※内訳
平成25年 26例 23例
平成26年 49例 47例
平成27年 46例 44例
平成28年 46例 46例
平成29年 68例 67例

診療時間・担当医

【 再 診 】 ・火曜日 09:00~17:00 第1土曜日 9:00~13:00
【 初 診 】 ・金曜日 10:00~16:00 ※お問合せいただければ随時日程調節させていただきます。
【 手 術 】 ・木曜日

・鈴木 伸康

・佐藤 直

・阿左見 亜矢佳

・大竹 徹(非常勤)

臨床研究に関する情報公開

総合南東北病院では、当院倫理委員会の承認を得て下記の臨床研究を実施します。
【研究責任者】阿左見 亜矢佳
【研究期間】 2012年7月~2018年6月
【研究内容】
乳癌の術前診断でリンパ節転移陰性と判断された症例に対してはセンチネルリンパ節生検を施行し,リンパ節転移陰性なら腋窩郭清を省略する治療が標準となっています。超音波検査,CT, FDG-PET検査を組み合わせることにより術前の腋窩リンパ節転移診断の精度を高められたかを振り返って検討します。特に当院ではPET検査を積極的に行っており、術前診断にどのように役立てるかを検討します。
【個人情報の保護】
個人情報はすべて厳重に保護され、研究成果の発表では個人が特定されることはありません。