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これまでの研究で、Aにある「老人斑」というものが、βアミロイドというたんばくの集まったものであり、アルツハイマー病の症状のひとつである「もの忘れ」が現れる約20年前から蓄積することがわかってきました。 つまり、この「老人斑」すなわちβアミロイドを早く見つけ出すことにより、アルツハイマー病を早期に診断し、早期に危険性を把握することにより、薬を服用することで、進行を遅せることができ、このβアミロイドをPET検査で検出するための特殊な薬剤の開発が、さまざまな研究機関ですすめられてきましたが、近年、有用性があるとみなされるPET検査用薬剤BF227が登場しました。 そこで、このβアミロイド検出専用薬剤によるPET検査と、MRIやCT、神経心理検査などの既存の検査を組み合わせた、がんもの忘れPETドックをスタートさせることとしました。また、従来より行っているFDGによるがん検査も併せて行い、総合的な健診コースになります。これにより、がんの早期発見とアルツハイマー病の危険性を知ることができます。
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| Q.どんな検査をするの? | |
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A. 検査は、四段階に分かれています。これらを総合して判定していきます。
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| Q.物忘れがひどいが自分はアルツハイマー病だろうか? | |
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A. アルツハイマー病をはじめとした「認知症」は、単なる物忘れではありません。社会生活や日常生活に支障をきたす症状です。「顔をみても名前が思い出せない」などのいわゆる「ど忘れ」程度では問題ありません。 |
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| Q.検査で異常が出たらどうするの? | |
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A. 「認知症」は脳の働きが衰えてきた状態です。しかし、脳の働きはたいへん幅広いため、その評価は難しく、慎重になされなければなりません。当院でお受けいただく検査はあくまで「健診」であり、診断を確定するものではありません。異常がみられた場合は、あくまでも可能性がある、という段階ですので、診断を確立するためには「物忘れ外来」などの専門外来を受診していただき、さらに精密検査をしていただく必要があります。 |
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料金
1泊2日(金・土限定)/40万円(税込) お申込みはこちらから ※【希望健診コース】にて、『もの忘れがんPETドック』を選択してください。
検査項目
もの忘れドック
がんドック PET検査 神経心理検査 MRI検査 CT検査 超音波検査 血液・尿検査
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●お問い合わせ
受付時間/月〜土曜日 9:00〜17:00 ※日曜・祝日をのぞく |