専門外来のご案内

患者さん・市民の方へ

 甲状腺専門外来のご案内

甲状腺には大きく分けると二つの病気があります。

①甲状腺ホルモンの異常
甲状腺ホルモンが過剰になると、安静にしていても動悸がする、食欲があるのにやせてしまう、暑がりになり汗をたくさんかく、手指がふるえる、いらいらしてしまうなどの症状が出ます。一方甲状腺ホルモンが足りなくなると、むくみがひどい、脈がゆっくりになる、便秘がちになる、寒がりになる、皮膚がかさつくなどの症状が出ます。このような症状のある場合、甲状腺ホルモンの異常によるものかを判断するために血液中の甲状腺ホルモンの値を測定します。

②甲状腺の腫瘍
首のしこりを自覚したり、人から首の腫れを指摘されたりして発見されますが、小さい腫瘍の場合は超音波検査やCT検査などで偶然発見される場合が多いです。甲状腺の腫瘍に対しては超音波検査を行い、必要なら細胞診(腫瘍に針を刺して細胞を採取、良性か悪性かを調べる)を行います。

甲状腺の病気が心配な方はぜひご相談ください。

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担当

藪田智範