病院ニュース&コラム

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陽子線治療センターセンター長が新たに着任しました

2017/04/04

従来の放射線治療は照射によってがん細胞のみならず正常な細胞へも影響が及んでいました。しかし陽子線治療においては、がん細胞に集中した照射が可能になっていることが大きな利点です。
当センターは、グループの中核である南東北病院と一体となっており、化学療法をはじめとする他の治療法も併用することで、適応患者さんの拡大と治癒率向上を目指した陽子線治療が可能になっています。将来的には陽子線治療ががん治療の標準的治療法として位置づけられることを目標に据え、南東北病院グループが掲げる院是「全ては患者さんのために」に加え、「切らずに治すだけではなく、切れないがんをも治す」、「郡山から全国・世界へがん治療の光を放つ」という理念のもと、陽子線治療の臨床・研究に日々あたっております。


南東北がん陽子線治療センター センター長
村上昌雄


1982年 神戸大学医学部卒業、神戸大学医学部研修医
1983年 川崎医科大学附属附属病院研修医
1988年 神戸大学医学部助手
1988年 天理よろづ相談所病院放射線科
1999年 兵庫県健康福祉部県立病院局経営課課長補佐
    (県立粒子線治療センター整備室)
2001年 兵庫県立粒子線医療センター放射線科長
2005年 兵庫県立粒子線医療センター医療部長
2009年 兵庫県立粒子線医療センター副院長
2010年 兵庫県立粒子線医療センター院長
     神戸大学客員教授(粒子線医学部門)
     大阪大学招聘教授(保健学専攻)
     独立行政法人医薬基盤研究所客員研究員
2012年 獨協医科大学医学部教授
     獨協医科大学病院放射線治療センター長
2017年 南東北がん陽子線治療センターセンター長