|
南東北 2006年4月 ![]() |
| トピック | |||
| 県立リハ飯坂温泉病院の委譲 | |||
| 正式に調印式行う 来春から財団附属の新病院に |
|||
| 福島県立病院のうち、平成18年度末で廃止される県立リハビリテーション飯坂温泉病院は財団法人脳神経疾患研究所に委譲されることが12月末に決まっていましたが、その正式な委譲の調印式が3月30日(木)に県庁病院局で行われました。渡邉一夫理事長と茂田士郎県立病院事業管理者が調印、基本協定を締結しました。これによって、平成19年4月1日から福島市荒井にある財団附属南東北福島病院と統合し、病床数233床の新しい財団附属病院が誕生、先進的なリハビリテーション医療が加わった医療を展開します。 調印式では渡邉理事長と茂田管理者が基本協定の内容を確認し署名、握手を交わしました。茂田管理者が「リハビリ医療の充実に期待が高まっており、素晴らしい病院にしてほしい」と励まし、渡邉理事長は「身の引き締まる思いです。歴史ある病院の名に恥じない運営を心掛けたい」と決意を述べました。 新病院は12診療科に加えて回復期リハビリテーション病棟を新設して、これまでの脳疾患リハ、運動器リハのほか呼吸器、心疾患リハビリが新設されます。現在の南東北福島病院の駐車場に地上7階の建物を建設し、来年10月のオープンを目指します。
|
|||
| ☆第三者の目で意見 | |||
| 南東北グループ懇話会開く | |||
| 総合南東北病院の診療や運営などについて、第三者の目で意見を出してもらって病院の改善に役立てよう、という「南東北病院グループ懇話会」(石田宏寿会長)の平成17年度懇話会が3月29日(水)午前3時から病院4階の大講堂で開催されました。 9人の委員が出席、石田会長が「10回目の懇話会となった。病院はますます大きくなっているが、当懇話会の意見を病院側が実現した積み重ねの結果です。今後も中身の濃い意見を出していきたい」とあいさつ。渡邉一夫理事長が「3月に県内3つ目の地域医療支援病院を県から許可され、地域のリーダーとして活動することになりました。また、がん撲滅のため陽子線治療装置の導入、県立リハビリテーション飯坂温泉病院の事業委譲、東京・中野区の江古田の森総合福祉施設運営事業の3つは高度先進医療実現のため極めて重要です。委員各位には今後も監視の目を光らせて頂き大きく前進するよう、ご指導をお願いしたい」とあいさつしました。 このあと、3つの事業について報告、事業の説明があり意見を交換しました。中でも、先に一部の報道機関で「国立がんセンターでのPETの発見率が低い」とする報道があったことについて質問が出され、渡邉理事長から国立がんセンター側のホームページでの「PETのがん検出率が悪い、と言っていない」という反論を報告しました。 |
|||
![]() |
|||
| 当面の3大事業などで意見交わす | |||
| ☆お祝いセレモニーで記念品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 当院に初めて産声 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 3月9日(木)の午後1時40分、元気な産声をあげて一人の赤ちゃんが生まれました。滝田裕司さんと由美子さんの長男、翔輝(しょうき)くんです。帝王出産で、生まれたときの体重は2530gでした。滝田さん夫妻にとって初めてのお子さんであると同時に、昨年12月に開設された当院の産科にとって、記念すべき第一号の赤ちゃんとなりました。 ママになった由美子さんは「生まれてすぐに元気よく泣いてくれたので、とても安心しました」と感激した様子。夫の裕司さんも「よかった。とても可愛いです」とさっそくパパぶりを発揮していました。 退院日の3月17日(金)にはお祝いのセレモニーが開かれ、鈴木総看護師長、松浦管理局長、村越事務長と病棟の鈴木主任が出席し、病院から記念品が贈られました。セレモニーに出席するはずだった中村眞産科科長は、直前に緊急の患者対応があって間に合いませんでしたが、その後すぐに駆けつけて滝田さん夫妻へお祝いを述べていました。滝田さん夫妻からは「全個室で、とてもきれいなのが印象的でした。また、お見舞いに来てくれた人も、すばらしい施設だ、と褒めていました。ここで生んでよかったです」という感想が聞かれました。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 当院産科で初めての出産でお祝いを受ける滝田ご夫妻 (右から2、3人目)と翔輝くん |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| ☆看護師が毎日午前に対応 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「よろず相談室」を開設 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総合南東北病院の看護部では4月1日から、疾患や医療のことでお悩みや不安のある患者さん・ご家族を対象にした「よろず相談室」を開設しました。ご活用ください。 「よろず相談室」は月曜日から土曜日まで、毎日午前10時から12時まで当院の看護師が病院中央棟の地下1階アドボカシー室に詰めています。お気軽にお越しください。それ以外の時間(午前8時30分から午後5時)でも連絡を頂ければ随時対応します。連絡先は内線3741番(総看護師長)です。 また、在宅医療については医療相談課、苦情一般についてはCS課で対応いたします。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| ☆患者様からの礼状 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「病人への行き届いた心配り」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| この度の手術では、主治医の先生にはもちろんのこと、手術に立ち会って下さった先生方、お世話をして下さった全ての方々に深く感謝し心から御礼を申し上げます。 個人病棟は大変すばらしく、病室やICUでも顔や身体を拭くための温かいタオルを持ってきてくれたり、各部屋にリハビリの方が来てくれるなど、病人への心配りが行き届いているなア、と感じました。 手術の時は一週間ほど郡山市内に宿泊しましたが、病院と提携して割引をしてくれるホテルもあるようなので、手術の前に知れたら良い、と思います。 (いわき市 患者家族E・H) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「早く診れる科から迎えに来て頂いた」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 過日、耳鼻科と整形外科で診察をしていただいた際、整形の待合室で待っていたところ、「耳鼻科の方が早くできるので」と迎えに来ていただき、とても助かりました。その対応に感激しております。また、母の整形外科8病棟でのみなさんのキメ細やかな対応と優しさにも感謝の思いでいっぱいです。 院内での場所が分からず、職員の方に尋ねた際も親切に案内していただき、どの分野も素晴らしく、患者側、家族ともども感激しております。有り難うございます。 (H) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| ☆5月の医学健康講座 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総合南東北病院が毎月開催している医学健康講座の5月講座は、第3木曜日の5月18日(木)午後2時から病院の北棟1階にあるNABEホールで開かれます。今回は当院神経内科の石原哲也先生が「脳卒中の診断・治療・予防」の演題でお話します。一般市民向けの分かりやすい内容ですので、多くのご参加をお待ちしております。入場は無料。当日は午後1時30分に郡山駅前から送迎バスが出ます。帰りは午後3時50分病院発です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 医学健康講座年間スケジュールははこちら>>> | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ☆PET・ガンマナイフ 市民公開講座の日程 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
| トップページへ戻る |