最新医療エッセンス
 
歯科医療の最前線
 
TOKYO CLINIC Marunouchi Oazo mc
東京クリニック丸の内オアゾmc


忘れていませんか、歯の健康管理。
 人は誰もが体外から栄養を取り入れることで生きています。それだけに大切なのが毎日の食事。できることならおいしくて体にもいいものを、自分の歯で噛みしめ、食事を楽しみながら頂きたいものです。  
 歯は人が生きていく上でなくてはならないものです。80歳で20本の自分の歯を保とうという「8020運動」が平成元年から始まり、歯の健康への関心も高くなりました。噛むことは脳を刺激してくれますし、体全体の健康維持とも無縁ではありません。  
 歯は健康の礎。美しく白い歯は、とても清潔で魅力的な印象を与えてもくれます。東京クリニック丸の内オアゾmcは、そんな歯科医療の最先端にあるクリニックです。歯科医長を務める安田登先生は、読売新聞夕刊で『歯科医 つれづれ記』を連載されていますから、ご存じの方も多いことでしょう。  
 「丸の内オアゾmc」の歯科診療科は、ホテルのロビーのような広々とした待合と完全個室を採用しています。明るく快適な診療室には自然光が降りそそぎ、心身ともにくつろいで治療が受けられます。  
 その診療内容は、審美修復治療をはじめ、オールセラミックスなどによる補綴、インプラント治療や矯正治療など、東京医科歯科大学との連携によって、信頼できる専門医による歯科治療が提供されています。  
 矯正なら、金属のワイヤーを使用せず、見た目には矯正とわからない新しい方法(インビザライン)も導入し、ホワイトニングやクリーニングのための新しいケアルームでは、診療室と全く異なる快適空間とチェアで、お口の総合的なケアを受けることが可能です。ホワイトニングは日本歯科審美学会公認のホワイトニング・コーディネーターの資格を持つ衛生士が、十分なカウンセリングののち、一人ひとりに最適なプランをご提案しています。  
 せっかくですから、思いきって東京まで出かけ、自分の歯の健康状態を本格的にチェックしてみてはいかがでしょう。
  
安田 登 先生[Dr.Noboru Yasuda]
東京医科歯科大学臨床教授、東京クリニック丸の内オアゾmc歯科医長 
東京医科歯科大学歯学部卒業、パリ大学医学部大学院留学、医学博士/日本接着歯学会副会長、日本審美歯科学会理事、日本補綴歯科学会代議員ほか/東北大学歯学部非常勤講師等を歴任し、現在、NPO法人あなたの健康21「歯と口の健康を守ろう会」理事長としても活動
 
東京クリニック丸の内オアゾmc
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2新丸の内センタービル5F/TEL:03-5221-8511  
(JR東京駅から徒歩約3分・丸の内オアゾ内)

[歯科診療科目]
クリーニング、ホワイトニング、歯科ドック/レントゲン撮影、口腔内写真撮影、歯型製作、う蝕および歯周病リスク検査(だ液検査)、口臭検査、顎関節検査、咬合検査、カウンセリング)、歯列矯正、インプラント、審美歯科治療、セカンドオピニオン・一般歯科治療
 
 東京クリニック丸の内オアゾmcには、利根川均院長による美容外科・美容皮膚科、アンチエイジング外来などのほか、照沼裕副院長による免疫(細胞)療法、温熱療法の診療科も設けられています。
 また、最新の歯科治療インプラントでは、東京医科歯科大学インプラント学准教授の塩田真先生が診療にあたっています。
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