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一般社団法人 日本臨床医療福祉学会


第7回日本臨床医療福祉学会

学会開催報告
 下記の内容にて、清水庸夫会長のもと学会及び公開市民講座が開催されました。約1,400人の参加があり、テーマに沿って活発な意見交換がなされ、充実した内容となりました。
 第8回日本臨床医療福祉学会は、平成22年9月3日(金)・4日(土)に園部眞会長(独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター 院長)のもと、茨城県水戸市で開催致します。医療・福祉に関係する演題のご応募お待ちしております。
 今後も、当協議会・学会が益々発展するようご協力をお願い致します。
日本臨床医療福祉協議会 理事長 渡邉一夫

開催日時: 平成21年11月14日(土)・15日(日)
場所   : ホテルガーデンパレス/マロウドイン熊谷/さくらめいと
(埼玉県熊谷市)
学会長  : 清水庸夫先生(医療法人 啓清会 関東脳神経外科病院 理事長・院長)
テーマ  : 調和のとれた医療・福祉


公開市民講座
スペシャルゲストとして西城秀樹さん(タレント)をお迎えしました
1. あったか地域の大家族
演者: 惣万佳代子(NPO法人 デイサービス「このゆびとーまれ」 理事長)
2. がんを早く見つけてうつ
演者: 渡邉一夫
(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院 理事長・総長)
3. 脳梗塞にも打ち勝つ
演者: 西城秀樹(タレント)

公開市民講座の様子


特別講演
1. 日常診療における脳卒中の基礎知識-その危険因子と予防戦略-
座長: 小林茂昭(社会医療法人財団慈泉会 相澤病院 脳卒中・脳神経センター長)
黒岩義之(横浜市立大学大学院医学研究科 神経内科 教授)
演者: 平田幸一(独協医科大学 神経内科 教授)
2. 新富山県医療計画にリンクした県内脳卒中治療連携システムの再構築
座長: 鈴木倫保(山口大学医学部 脳神経外科 教授)
渡辺英寿(自治医科大学附属病院 脳神経外科 教授)
演者: 遠藤俊郎(富山大学医学部 脳神経外科 教授)
3. 新聞記者から見た講評
座長: 本郷一博(信州大学医学部 脳神経外科学講座 教授)
加藤庸子(藤田保健衛生大学 脳神経外科 教授)
演者: 前野一雄(読売新聞東京本社編集局 編集委員)
4. 現在およびこれからの中小病院の経営
座長: 中村哲也(板橋中央総合病院 理事長)
西松輝高(社会医療法人社団輝城会 沼田脳神経外科循環器科病院 理事長
演者: 徳田禎久(禎心会病院 理事長)
5. 病院再生とは
座長: 安井信之(秋田県立病院機構 秋田県立脳血管センター 所長)
山ア弘道(山梨県立中央病院 副院長)
演者: 長 隆(東日本税理士法人 代表/公認会計士)
6. アメリカにおける医療訴訟の実情及び日本における医療訴訟の実情と取組みについて
座長: 児玉南海雄(福島県立医科大学 名誉教授)
中川 洋(有限会社グローバル・スパイン 代表取締役社長
演者: 溝淵 勝(溝淵勝法律事務所 代表/元高等裁判官)
7. これからの看護師
座長: 向田良子(社団法人埼玉看護協会 会長)
斉藤せつ子(医療法人啓清会 関東脳神経外科病院)
演者: 岡谷恵子(近大姫路大学看護学部 学部長)
8. 外国人看護師・介護士の時代は来るのか
座長: 武田文和(埼玉医科大学病院 客員教授)
松島忠夫(医療法人将道会 総合南東北病院 理事長特別補佐官)
演者: 小林篤子(読売新聞社東京本社 社会部記者)
9. テレビ出演から学んだこれからの日本の医療
座長: 堀 智勝(医療法人社団森山医会 森山記念病院)
清水暢裕(医療法人啓清会 関東脳神経外科病院)
演者: 上山博康(旭川赤十字病院 脳神経外科部長)


ランチョンセミナー
桂 前治さん(噺家)、栗田貫一さん(タレント)をお迎えしました
1. 笑いを科学する 
演者: 桂 前治(噺家)
共催: 大塚製薬株式会社
2. ものまねステージ
演者: 栗田貫一(タレント)
共催: 株式会社メディカ・ライン


テーマ別演題発表
1. 救急体制
座長: 島 克司(防衛医科大学校 脳神経外科 教授)
浅野孝雄(日本赤十字社 小川赤十字病院 院長)
救急搬送された脳卒中症例の現状と課題
 坂井正美(さいたま市消防局 見沼消防署 管理指導課 課長補佐)
救急要請から病院到着まで
 横田友典(比企広域消防本部 東秩父分署 第二係 主任)
秩父地域における病院選択と患者搬送
 森 貴利(秩父消防本部 主任)
熊谷市における救急出動状況
 新島 隆(熊谷市消防本部 熊谷消防署 玉井分署 主幹)
2. 急性期中小病院の現状
座長: 吉峰俊樹(大阪大学医学部 脳神経外科 教授)
山本勇夫(横浜市立脳血管医療センター センター長)
当院における脳卒中診療の現況
 荒井政森(医療法人和昌会 貞本病院 脳神経外科 医長)
備後地域における脳卒中ネットワークの構築と急性期病院の役割
 大田泰正(社団医療法人祥和会 脳神経センター 大田記念病院 理事長)
釧根地域の脳卒中・急性期病院の立場から
 齋藤孝次(医療法人孝仁会 釧路脳神経外科病院 理事長)
脳卒中地域基幹病院の現状
 八木伸一(医療法人啓清会 関東脳神経外科病院 副院長)
3. 急性期後
座長: 高橋洋一(聖テレジア病院)
後藤恒夫(医療法人社団三成会 南東北春日リハビリテーション病院 院長)
回復期・慢性期の現状-回復期リハビリテーション病院における脳卒中連携-
 天草万里(医療法人のぞみ会 希望病院 理事長・院長)
施設-施設がやらなければならないこと-
 山口和之(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院 リハビリテーションセンター 科長
在宅-脳卒中の在宅医療-
 中根晴幸(医療法人明医研 理事長/ハーモニークリニック 院長)
重症-脳卒中患者の急性期後の現状 重症患者の場合-
 富家隆樹(医療法人社団富家会 富家病院 理事長・院長)
おくり人-医療福祉の最終現場から ご遺族とのかかわりを通して-
 桑原 優(有限会社 和光典礼 広報担当)
4. 脳卒中治療
座長: 斎藤延人(東京大学医学部 脳神経外科 教授)
岡田芳和(東京女子医科大学 脳神経外科学 主任教授)
内科的治療-脳梗塞急性期治療の現状と展望-
 棚橋紀夫(埼玉医科大学国際医療センター 神経内科教授/副院長)
t-PA治療-わが国の脳梗塞t-PA治療の“はじまり”と“いま”そして“これから”
 端 和夫(有限会社太平洋脳神経外科コンサルティング 代表/新さっぽろ脳神経外科病院 名誉教授
外科的治療-脳卒中の外科的治療-
 木内博之(山梨大学大学院医学工学総合研究部 脳神経外科学講座 教授)
血管内手術-脳血管内手術-
 加藤徳之(独立行政法人国立病院機構水戸医療センター 脳神経外科 医長)
5. 近県の3次救急
座長: 松前光紀(東海大学医学部 外科学脳神経外科領域 教授)
松居 徹(埼玉医科大学総合医療センター 脳神経外科 教授)
群馬県の3次救急-ドクターヘリの導入-
 中村光伸(前橋赤十字病院 高度救命救急センター 集中治療科・救急科 副部長)
地域医療機関・消防・市民による救急医療体制の再構築を目指して
 小関一英(川口市医療センター 院長)
埼玉県における脳卒中の救急医療体制の現状と課題
 堤 晴彦(埼玉医科大学総合医療センター 高度救命救急センター 教授)
6. クリニックの経営
座長: 木村良一(共立蒲原総合病院 院長)
秋山 厳(医療法人 秋山脳外科 院長)
頭痛に専門特化したクリニックの経営戦略
 永関慶重(医療法人斐水会 ながせき頭痛クリニック理事長・院長)
脳卒中予防を目的としたクリニックの経営
 田澤俊明(医療法人社団 田澤クリニック理事長 新都心たざわクリニック 院長)
脳神経外科を第1標榜診療科とする無床クリニックの医療経営
 小野伸夫(小野クリニック 院長)
クリニックの経営 開業より5年間をふりかえって
 西 秀夫(医療法人遊亀会 秩父脳外科内科クリニック 院長)
7. 中小病院の経営
座長: 北原茂実(北原脳神経外科病院 理事長)
田辺英紀(医療法人ラポール会 田辺脳神経外科病院 院長)
平井達夫(医療法人社団平成会 藤枝平成記念病院 院長)
中小病院の経営-脳神経外科単科病院の工夫-
 西谷幹雄(医療法人社団 函館脳神経外科病院 理事長・院長)
栃木県における脳神経外科病院の状況
 藤井 卓(医療法人卓和会 藤井脳神経外科病院 理事長・院長)
求められるチーム医療とは-医療の質の向上と病院運営のために-
 美原 盤(一般財団法人脳血管研究所附属美原記念病院 院長/脳神経内科)
如何にして調和のとれた医療・福祉の経営を行うか
 厚地政幸(医療法人慈風会 厚地脳神経外科病院 理事長)
脳神経外科単科病院の現状
 齋藤 勇(一般財団法人富士脳障害研究所付属病院 理事長)
8. 回復期リハ施設の経営
座長: 齊藤正身(医療法人真正会 霞ヶ関南病院 理事長)
深町 彰(那須脳神経外科病院 理事長)
リハビリテーション単科病院の経営戦略
 天草大陸(医療法人敬愛会 リハビリテーション天草病院 院長)
回復期リハビリテーション専門病院の運営-回復期リハ激戦地域での生き残り戦略-
 角田 賢(社会福祉法人こうほうえん 錦海リハビリテーション病院 副院長)
9. 大病院の経営
座長: 桑名信匡(国家公務員共済組合連合会 東京共済病院 院長)
中村康彦(医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 院長)
長沼博文(独立行政法人国立病院機構甲府病院 院長)
大規模脳神経外科専門病院の再生-落下傘二代目院長として-
 中村博彦(医療法人医仁会 中村記念病院 理事長・院長)
急性期病院の経営戦略 病院機能の絞込みとスタッフ機能の絞込み、コストの削減
 近森正幸(医療法人近森会 理事長/近森病院 院長)
赤十字病院としての経営の現状
 宮崎瑞穂(前橋赤十字病院 院長)
病院経営-国立病院から独立行政法人へ-
 園部眞(独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター 院長)
大病院の経営 NTT東日本関東病院の場合
 落合慈之(NTT東日本関東病院 病院長)
病院拡大の経緯
 渡邉一夫(一般財団法人脳神経疾患研究所附属 総合南東北病院 理事長・総長


演題発表の様子