総合南東北病院ボランティア紙ふうせん(都築芳子代表)は、
永年にわたる社会奉仕活動が認められ、11月11日㈬に開かれた第17回郡山市社会福祉大会で品川萬里市長から表彰されました。
今年の社会福祉大会は、新型コロナウイルス感染症流行の影響で規模を縮小し開催したことから、
11月17日㈫に郡山市社会福祉協議会の職員が市長に代わって当院を訪れ、都築代表に表彰状を手渡しました。
総合南東北病院ボランティア紙ふうせん(都築芳子代表)は、
永年にわたる社会奉仕活動が認められ、11月11日㈬に開かれた第17回郡山市社会福祉大会で品川萬里市長から表彰されました。
今年の社会福祉大会は、新型コロナウイルス感染症流行の影響で規模を縮小し開催したことから、
11月17日㈫に郡山市社会福祉協議会の職員が市長に代わって当院を訪れ、都築代表に表彰状を手渡しました。
ボランティア紙ふうせんは、郡山市社会福祉大会とほぼ同じ歴史を刻んでおり、約17年前に発足しました。
患者さんの誘導、車両や車いすの乗り降り介助補助、患者さん・地域住民への音楽活動、施設の美化活動などを行っています。
現在の実働スタッフは約50人。今年はコロナ禍で活動も難しくなっていますが、スタッフ一同、今回の受賞を励みに今後も患者さんや住民に喜んでもらえるよう、貢献していきたいとしています。