初期臨床研修医修了式を実施
新たな決意、次のステージで羽ばたく!
令和5年度に入職した第20期総合南東北病院初期臨床研修医の修了式が3月19日㈬、本院北棟1階NABEホールで行われ、研修期間を終えた14名に修了証書が授与されました。修了生は次のステージに向け、決意を新たにしました。
(一財)脳神経疾患研究所の吉本高志最高顧問が開会の挨拶をした後、渡邉一夫総長がビデオメッセージを寄せ、渡邉貞義理事長が修了生を激励しました。紺野愼一院長が修了生一人一人に修了証書を手渡し、「これからのセカンドステージでは自分の思い通りにいきませんが、ひるまず、折れない心で、這い上がってください。人間は失敗する動物。大事なのはベストを尽くすことです」とお祝いの言葉を述べました。指導医の金子知香子先生(脳神経内科)、本多通孝先生(外科)、濱田晃市先生(消化器内科)が、医師の心構えなどをアドバイスしました。今年度入職の初期臨床研修医を代表し、伊藤峻平先生が先輩医師にはなむけの言葉を贈りました。
修了生代表の井上拓也先生が研修期間を振り返り、「多様な症例やグランドラウンドでの講義など多くの学びがありました。同期との研修生活もかけがえのない財産です。病院に残る仲間、新たな道へ進む仲間、共に頑張りましょう。指導医の先生方、コメディカル、事務の皆様、温かいご指導に感謝いたします」などと、先生方や職員への感謝の気持ち、新天地での抱負などを語りました。研修管理副委員長の橋本克彦先生(救急集中治療科)から西川玲伊先生と根本克彦先生に花束と記念品が贈られました。
鹿山悟院長代行の挨拶で閉会し、渡邉理事長、吉本最高顧問、紺野院長、寺西寧名誉院長、深谷保男クリニック院長らを囲んで出席者全員で記念写真を撮りました。北棟6階会議室で祝賀会も開かれ、修了生は指導医や先輩・後輩医師らと研修期間の思い出話などに花を咲かせていました。