衆議院の厚生労働委員会に所属する根本拓議員(本県2区)は10月3日㈮、政策活動の一環として郡山市八山田の南東北こども学園を訪れ、保育の現状や直面する課題などについて保育士らと意見交換会を開催しました。
南東北こども学園は企業主導型保育施設※で2017年4月1日に開園しました。総合南東北病院などを運営する一般財団法人脳神経疾患研究所が設置法人で、㈱エヌジェイアイが運営しています。
意見交換会には窪睦子園長と保育士5名が参加しました。各自が根本議員に仕事の内容、やりがい、課題点などを伝えました。根本議員は保育士の処遇改善や配置基準、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、保育補助員の活用、保育士のイメージ向上などについて話し、「皆さんからいただいた貴重な意見を胸に、現場の課題を解決できるよう、子育て政策に全力で取り組んでいきます」と決意を新たにされていました。保育士の青山由佳さんは「根本議員に直接、保育現場の実情を伝えることができて嬉しかった。とても貴重な経験で、これからも頑張っていきたいです」と目を輝かせていました。
※企業主導型保育施設とは、企業が従業員の子どもを預かるために事業所内やその周辺に設置する保育施設のことです。内閣府が推進する「企業主導型保育事業」の一環として、施設の設立や運営に国の助成を受けています。