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新しいユニフォーム姿で張り切るスタッフのみなさん
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総合南東北病院救急センターのスタッフのユニフォームが一新されましたのでお知らせいたします。男性はブルー、女性は赤となりました。
総合南東北病院は郡山市を中心とする二次医療圏の中核的な救急医療機関となっています。渡邉一夫理事長の「救急患者は断らない」という理念を実践して地域の救急医療を担ってきています。このため平成20年には約4、200台の救急車を受け入れました。そこで平成21年4月から救急センターの拡張・強化工事に入り、スペースは約2倍に広がり、診察室を拡充するなど救急医療のさまざまな場面に対応できるように改築、平成22年から対応出来るようになりました。そこで同年12月からスタッフのユニフォームも一新して救急業務に励むことになったものです。
これについて救急センターの佐藤裕子主任は「新しいユニフォームになって身が引き締まる思いです。これからも地域の患者さんのために、一生懸命尽くしていきたい」と意気込みを語っています。
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