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信頼できる医師による診療の水先案内が特徴
   「東京クリニック」が、
   東京大手町(東京駅前)にオープンしました
 
パレスホテルでの記者会見の様子
東京クリニック理事長渡邉一夫先生(中央左)をはじめ、院長宮崎東洋先生(中央右)、米国デューク大学教授福島孝徳先生(左)、フェイシャルセラピストかづきれいこ先生(右)が出席
医療の世界に新しい足跡を印す未来型クリニックの誕生
 話題の東京クリニックが平成18年10月2日、新大手町ビル1階にオープンしました。前日には、内覧会とオープンセレモニーが開催され、セレモニーに先立つ記者会見につめかけた報道陣は異例の約40社。当クリニックへの注目度と関心の高さは想像以上に大きいものと言えそうです。
 内覧会は東京クリニックで午前9時から始まり、その後会場をパレスホテルに移して記者会見、オープンセレモニーが行われました。セレモニーには丹羽雄哉自民党総務会長、渡部恒三民主党最高顧問にもお祝いに駆けつけていただくなど、約400人が出席し、大変な賑わいをみせました。
渡邉 一夫 理事長 宮崎 東洋 院長
オープンセレモニーでの挨拶
理想の医療を実現するために
 東京クリニックのコンセプトは「診療の羅針盤」「信頼」「高度先進医療」。がん性疼痛の緩和など、ペインクリニックの第一人者である宮崎東洋順天堂大学名誉教授を院長に、「神の手を持つ男」としてマスコミからも注目される世界的脳神経外科医 福島孝徳デューク大学教授堀智勝東京女子医科大学教授による脳神経疾患の予約診療、そして日本医科大学形成外科・美容外科百束比古教授と女性の間で人気のリハビリメイクの創設者かづきれいこさんとのコラボレーションによるアピアランスセンターを併設しています。
 渡邉一夫理事長が「現代は情報過多の時代にも関わらず、自分や家族の病気などに悩み、どこに相談し診療を受けたらいいか、迷っている方が大勢おります。東京クリニックは、このような人々にとっての羅針盤となるべく設立しました。現在の高度先進医療に対応し、信頼できる医師による診療の水先案内を行うのが私どもの目的です」とオープンセレモニーで挨拶された通り、国内外のベストドクターが診療にあたる東京クリニックは、一般診療や健診のみを主体とするクリニックのあり方を越え、最高の専門知識を持つドクターが最新の医療機器を駆使し、わたしたちの相談や診療指導、病院紹介などに応じてくれます。こうした診療の羅針盤としての役割を掲げる東京クリニックは、「最高の安心」を得られるクリニックとして、医療の世界に新しい足跡を印すことになるでしょう。
医療法人 将道会 東京クリニック
東京都千代田区大手町2ー2ー1
新大手町ビル
п@03-3516-7151(代)
http://www.tokyo-cl.com/
JR東京駅丸の内北口より徒歩約3分
東京メトロ東西線大手町駅に直結
 
  
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