5月19日（日）午前9時30分より郡山市西田町にある南東北グラウンドで第11回南東北グループ球技大会が開催され、過去最高の約1000人の職員が参加しました。
　競技内容は、ドッジボール、卓球、ニアピンゴルフ、フリースロー、PK合戦の5競技で、どの競技も白熱した闘いでした。また、派手な衣装で入場行進する施設も多くありました。
激闘の末に、南東北春日リハビリテーション病院・リハビリテーションケアセンターチームが見事総合優勝に輝きました。
　競技終了後の特別ゲームとして、当院がスポンサーになっている福島ユナイテッドFCの選手と、PK合戦1位の郡山Bチーム（リハビリテーション科・診療放射線科・神経心理学研究部門・口腔ケア科）とのPK対決も行い、寺西寧総合南東北病院長もキッカーとして参加し、盛り上がりを見せました。