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更新情報・お知らせ

2018/09/18
臨床研究に関する情報公開について更新しました。NEW
2017/07/10
ホームページ開設いたしました。

概要・理念 

本講座のミッションは、「固形癌(主に消化器癌)に対する過不足ない治療の開発研究と臨床的評価」です。集学的治療やチーム医療の重要性が認識されるようになり癌診療は大きな進歩を遂げました。本講座は、福島県でも特に活力のある総合南東北病院を臨床のフィールドとして設置し、個々の患者さんに適した“過不足のない”癌治療をできる限り適時に行うことを第一の目的としています。必ずしも低侵襲治療であることのみにこだわるのではなく、縦割りの診療による過大侵襲を回避し患者さんの苦痛をなるべく軽減しつつ効果のある治療を選択していくことが基本方針です。
そのために本講座の構成員は複数の診療科からなり、現在は内視鏡医・外科医・腫瘍内科医・放射線科医が参加し、臨床のみならず研究も連携して行う事としています。治療効果は基礎的なサロゲートマーカーに終わることなく、必ず臨床研究を通じて検証することとし、地域医療の現場の臨床医目線で発信します。
また、本講座では若手医師が臨床研究を体系的に学ぶ機会を与え、研究活動に積極的に参画できる場を提供します。これは若手医師が日常診療から得た疑問を研究題材として組み立てること、そして、その疑問を解決する能力を養うためです。日々の自分の診療を振り返り、過去のデータを分析し明日の診療に生かすこと、それこそが臨床医が臨床医たり得る道筋ではないかと考えるからです。

よって本講座の運営理念は以下の3つです

がん患者さんに診療科横断型の医療を提供する
治療効果は臨床研究によって真摯に追求する
医師が臨床疑問を解決する能力を養う