医師紹介

 

放射線科・今井茂樹

診療科目

 放射線科・総合血管内治療科

得意分野

 血管腫・血管奇形、肝臓、頭頚部等の各種悪性腫瘍に対する血管内治療、血管性病変に対する血管内治療

血管腫は生後急速に増大し、その後徐々に退縮しますが、血管奇形は出生前から存在し、外傷や感染、ホルモン変調など成長によって増大する点で大きく異なります。

 

【血管腫とは?】
従来「毛細血管性血管腫」「苺状血管腫」「苺状母斑」と称されていたものが該当。

 

【血管奇形とは?】
従来「ポートワイン色病変」「火炎状母斑」「海綿状血管腫」「静脈生血管腫」「動静脈奇形」「単純性血管腫」が該当。

 

【毛細血管奇形とは?】
従来「単純性血管腫」と称されたものです。


【静脈奇形とは?】
スポンジ状(海綿状)あるいは嚢(のう)胞状の拡張した血管腔で、大きさや部位は様々です。これに関する症候群として「青色ゴムまり様母斑症候群」などがあります。

【リンパ管種とは?】

血液のかわりにリンパ液を含んだ、血流のない血管奇形として扱われ、しばしば静脈奇形や動静脈奇形を合併します。従来「リンパ管腫」と称されていたものは正確には『リンパ管奇形』に分類される事になります。


【動静脈奇形とは?】
動脈が正常の毛細血管を介せずに異常な交通を生じた先天性の病変です。