診療のご案内
※午後は手術のため休診となることがあります
紹介・急患はその都度受付けます
※「ストーマ外来」
月・火・水・金曜日 午後の診察となります
各曜日ごとの診療担当医や担当時間、ならびに専門外来枠など詳細はこちらをご参照下さい
診察担当医表(PDF)| 受付時間 | 午前 8:00 ~ 11:30 / 午後 1:00 ~ 4:00 |
|---|---|
| 診察時間 | 午前 8:30 ~ 12:00 / 午後 2:00 ~ 5:00 |
| 休診日 | 日曜日・祝日 |
但し、急患は365日24時間体制をとっております。
診療予約・その他お問い合わせ
- 診療予約専用電話(8:30~17:00)
外来0120-14-5420
眼科024-934-5434
- 代表および急患の方(代表・24時間受付)
024-934-5322
診療内容

外科診療部長
鈴木 伸康
当院外科は、福島県の県中地域における拠点病院として、年間1,500件を超える外科手術を実施し、地域医療の最前線を担っています。現在、20名を超える外科医師が在籍しており、特に消化管、肝胆膵領域の悪性腫瘍(がん)に力を入れておりますが、腹部領域の良性疾患や急性疾患に対しても積極的に診療しています。
当院の特徴として、体に負担の少ない低侵襲手術である腹腔鏡手術、ロボット手術を積極的に導入していることが挙げられます。腹腔鏡手術は従来の開腹手術に比べて、術後の疼痛軽減や早期回復が期待でき、患者様の負担軽減につながっています。さらに、2018年以降に保険適応となったロボット手術も早期に導入し、現在は2台体制でフル稼働しており、その実績は全国的にも有数の施設となっております。
また、進行がんに対する化学療法にも積極的に取り組んでおり、当初は切除不能と判断された悪性腫瘍が、治療により切除可能となる症例も増加しています。適切な手術時期を逃さないよう、消化器内科、腫瘍内科、放射線科、病理診断科と密に連携し、十分なカンファランスのもと、最適な治療方針を決定し実践しています。さらに、救急搬送患者についても、救命救急科と協力しながら積極的に受け入れ、24時間体制での診療および緊急手術に対応しています。
当院では、より高い専門性を追求するため、臓器別に①上部消化管、②下部消化管、③肝胆膵の3チーム体制で診療しています。当院の院是である「すべては患者様のために」の理念のもと、患者様一人ひとりに寄り添いながら、低侵襲手術から高度に進行した悪性腫瘍に対する高難度手術まで、最先端の知識と技術を駆使した、質の高いあきらめない外科治療を提供することを目指しています。
患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、常に最新の知識と技術を取り入れ、安全性を最優先に医療の質の向上に努めてまいります。
皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
対象疾患
- 食道がん
- 胃がん
- 結腸がん
- 直腸がん
- 肝臓がん
- 膵臓がん
- 胆嚢がん
- 胆道がん
- 十二指腸がん
- 神経内分泌腫瘍(NEC, NETなど)
- 膵嚢胞性腫瘍
- GIST(GastroIntestinal Stromal tumor)
- 急性胆嚢炎
- 胆石症
- 胆嚢ポリープ
- 胃十二指腸潰瘍
- 急性虫垂炎
- 腸閉塞
- 肛門疾患(痔核・痔瘻)
- 炎症性腸疾患
- 大腸ポリポーシス
- 鼠径ヘルニア
- 食道裂肛ヘルニア、腹壁ヘルニアなど
医療機関の皆様へ
当院では、悪性腫瘍(がん)に対する診療を中心に、各症例の病態や全身状態を踏まえた最適な治療を行っております。
腹腔鏡手術やロボット支援手術などの低侵襲手術を積極的に導入しておりますが、症例によっては開腹手術や拡大手術も躊躇なく選択し、根治性を優先した確実な外科切除を目指しております。
また、切除が困難な症例でも免疫チェックポイント阻害薬を含む化学療法や、陽子線治療をはじめとした放射線療法を適切に組み合わせ、当院で実施可能な治療を最大限に活用した集学的治療を行っております。
さらに、鼠径ヘルニアや胆石症などの良性疾患についても積極的に診療しております。特に鼠経ヘルニアは年間160例前後の手術実績があります。急性胆嚢炎、急性虫垂炎などの急性腹症は、24時間体制での診療および緊急手術にて対応しております。
循環器疾患や脳血管疾患などの基礎疾患を有する患者さんにつきましても、関連診療科と院内で連携しながら診療を行っておりますので、安心してご紹介頂きたいと思います。