6病棟の紹介

6病棟は脳卒中・神経センターの１つの病棟である。主に神経内科が担当で、脳梗塞・脳出血などの脳卒中、パーキンソン病・筋委縮性側索硬化症などの神経難病の患者さんが多く入院している。

麻痺等で思うように動けない、上手く話せない患者さんも多く、看護ケアの他にメンタルケアも重要である。神経内科の病棟は、暗いイメージあるが、若く、明るい看護師が多く、活気のある病棟である。

近年、男性の看護師も増殖中。リハビリ・医療相談等の他職種スタッフとも連携が密に取れていて、とっても仲が良く、飲み会も楽しい病棟です。