皮膚科

診療のご案内

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※1予約のみ

診療内容

皮膚は体全体を覆っており、成人の皮膚の面積は成人で約1.6㎡ほどあります。皮膚は外界と直接触れるため水分の喪失を防ぐ、体温を調節する、微生物や物理化学的な刺激から生体を守る、感覚器としての役割を果たすなど、生命を維持するための必要不可欠なさまざまな機能をもっています。

皮膚科では皮膚になんらかの異常があるすべての疾患がその診療対象となります。その中には感染症、炎症性疾患、腫瘍、自己免疫疾患、遺伝性疾患、アレルギー性疾患、薬疹など様々な疾患があります。

当施設は日本皮膚科学会による乾癬分子標的薬使用承認施設に認定されており、今までの外用薬や内服薬による治療で症状の改善が乏しい乾癬、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、痒疹、円形脱毛症、掌蹠膿疱症などの患者様に分子標的薬や生物学的製剤による治療を開始し、症状が改善してきている患者様もおります。
乾癬や掌蹠膿疱症に伴う関節炎の診療はリウマチ・膠原病内科と連携して治療を行っています。皮膚腫瘍の診療は形成外科と連携して治療を行っています。
常勤医師2名で外来診療を中心に診療を行っています。

対象疾患

  • 湿疹
  • アトピー性皮膚炎
  • 接触皮膚炎
  • 蕁麻疹
  • 痒疹
  • 皮膚そう痒症
  • 薬疹
  • 褥瘡
  • 自己免疫性水疱症
  • 乾癬
  • 掌蹠膿疱症
  • 皮膚細菌感染症(伝染性膿痂疹、蜂窩織炎、丹毒)
  • 皮膚ウイルス感染症(単純疱疹、帯状疱疹、疣贅、伝染性軟属腫)
  • 皮膚真菌感染症(白癬、癜風)
  • ざ瘡
  • 円形脱毛症
  • 壮年性脱毛症
  • 多汗症

医療関係者の方へ

当施設は日本皮膚科学会による乾癬分子標的薬使用承認施設に認定されており、TNF-α阻害薬、IL-17阻害薬、IL-23阻害薬、TYK2阻害薬、JAK阻害薬などの薬剤の導入が可能となっています。今までの外用薬や内服薬で治療が難しい乾癬の患者様に上記の薬剤を導入し、症状の改善が得られています。分子標的治療薬や生物学的製剤を安全に使用するため、導入前に血液検査や画像検査を行い、導入後も定期的に検査を行い、副作用に注意して使用しています。もし副作用が出現しましたときは、内科と連携して適切に治療しています。

また従来の治療で難渋されているアトピー性皮膚炎、蕁麻疹、痒疹、掌蹠膿疱症、化膿性汗腺炎、円形脱毛症などの患者様にも生物学的製剤や分子標的薬による治療を開始し、症状の改善を得られています。

乾癬や掌蹠膿疱症に伴う関節炎の診療はリウマチ・膠原病内科と連携して治療を行っています。膠原病に伴う皮膚症状についてもリウマチ・膠原病内科と連携して治療を行っています。皮膚腫瘍は当科で皮膚生検を行い、診断を確定し、形成外科で手術を行っています。

スタッフ紹介